秘密な約束〜強気彼氏の悪魔な選択!?〜
メンバーがいなくなった個室に残された私と光城……。



「離してよ…」

ずっと掴まれた腕がやっと離された。


私は両膝を床に付いた状態からまた座り直した。


「…光城?」


黙ったままの光城の顔を覗き込む。



「そうゆう事だから…」



…そうゆう事?



「どうゆう事?」

分かってるんだけど聞いてみた。



「言えない…」


「ふーん…じゃあ良いよ」

私は少し残念な気持ちで運ばれた料理を食べはじめた。










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