Task Force-特別任務部隊-
ともかく、敵襲だというのならば迎撃しなければならない。

居住区画から外に出るガイスト達。

既に石油プラットフォームは、爆発と真紅の炎に包まれていた。

このアジトには数十人のデュラハンのメンバーが常時待機している。

何れも世界中の紛争地帯で活躍してきた凄腕の傭兵ばかり。

しかしそれでも、ここまでの甚大な被害を受けている。

一体敵は何者だ?

どこの連中が、デュラハンのアジトにここまでのダメージを与えた?

敵の姿を見極めんとするガイスト達に。

「いたぞ、あそこだ」

一人の男がこちらを指差した。

「やはり伝説の幽霊ゴーストは死んでなどいなかった。デュラハンを指揮していたのだ」

< 314 / 840 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop