下僕お断り!






体育祭の楽しみ、お弁当の時間だ。

母さんはこれないし(正直きてほしくない)、父さんなんて私の存在を忘れてそうだから大体ぼっち。


だけど、


「月ちゃぁ~ん、兄貴が弁当つくってくれたから一緒に食おう!」

いっつも、じんたが一緒にいてくれた。

小さいころから、一人の私の手をひっぱってくれて。

感謝してもしきれないくらい。



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