守ってダーリン!
「それで、何も言わずに帰ろうと思ったのか。」
「・・・!だ、だってっ・・・!」
私を責めるような市谷さんの口調に、心のもやもやは大きく大きく膨らんだ。
「元気ないって聞いて・・・。
心配してたけど・・・看護師さんと、楽しそうに話してたから。」
「え?」
「別に、私が行かなくても、いいのかなって・・・。」
そこまで言って、私は思いっきりはっとした。
(・・・!これ・・・完全にヤキモチだよ・・・!)
自分の感情に気づいた私は、一気に頬が上気する。
反対に、市谷さんは怒っているような表情を緩めると、大きなため息をひとつこぼした。
「消毒は、しみるし、別に楽しくもなんともないんだけど。
さっきの看護師さん・・・小泉さんって言うんだけど、オレの担当だから、いろいろ世話になってて・・・わりとよく話をするんだ。
彼氏が警察官だっていうのは前から聞いてたんだけど、今日話してたら、オレの知ってる後輩で。
それで、ちょっと盛り上がってるように見えたのかな。」
「えっ・・・!?あ、そうなんですか・・・。」
彼氏もちの看護師さんと聞いて、私はわかりやすくほっとする。
(担当看護師さんの彼氏が知り合い・・・確かに、話は弾むかも・・・。)
そんなことを考えていると、市谷さんは私の顔を覗き込む。
「・・・!だ、だってっ・・・!」
私を責めるような市谷さんの口調に、心のもやもやは大きく大きく膨らんだ。
「元気ないって聞いて・・・。
心配してたけど・・・看護師さんと、楽しそうに話してたから。」
「え?」
「別に、私が行かなくても、いいのかなって・・・。」
そこまで言って、私は思いっきりはっとした。
(・・・!これ・・・完全にヤキモチだよ・・・!)
自分の感情に気づいた私は、一気に頬が上気する。
反対に、市谷さんは怒っているような表情を緩めると、大きなため息をひとつこぼした。
「消毒は、しみるし、別に楽しくもなんともないんだけど。
さっきの看護師さん・・・小泉さんって言うんだけど、オレの担当だから、いろいろ世話になってて・・・わりとよく話をするんだ。
彼氏が警察官だっていうのは前から聞いてたんだけど、今日話してたら、オレの知ってる後輩で。
それで、ちょっと盛り上がってるように見えたのかな。」
「えっ・・・!?あ、そうなんですか・・・。」
彼氏もちの看護師さんと聞いて、私はわかりやすくほっとする。
(担当看護師さんの彼氏が知り合い・・・確かに、話は弾むかも・・・。)
そんなことを考えていると、市谷さんは私の顔を覗き込む。