雨音で奏でて…二人きりの世界
ウチまで送ってもらい

直ぐに聡子に相談した…

「え?あんたまさか…
気づかなかったの今日まで?
須賀も可哀想に…
でも、頑張ったね芽里」

「そうだよ〜明日どうしよう
聡子も一緒に行かない…よね…」

「あんたねぇ〜28になろうって
言う女が…付き添いありの
デートしてたらおかしいでしょうが!」

「大地達とも言ってたのよ
拓真はいい男だってさ!
芽里がその気になれば…いいのになって
だから〜楽しんどいでよ
4年振りのデートでしょ?」

「そうだよね…うん。
何着てけばいい?聡子」

「この前買ったでしょ!
綺麗めワンピとブーツ
良かったね…早めに出番がきてさ」

「うん!楽しんでくる!
土曜日電話してもいい?」

「一応私も…彼氏持ちなんですが
当たり前、あいつも芽里のこと
気にしてるからね…
なんなら土曜日もダブルデートしても
構いませんわよ芽里ちゃん?」

「からかわないで!
じゃあ明日ね…おやすみ」
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