雨音で奏でて…二人きりの世界
「知ってますよ俺!
いつも見てきたから…
そこが又、俺のツボで…」

そんな事言われ慣れてなくて…

年甲斐もなく俯いてしまう

聡子がいたら
頭のてっぺんチョップされてるね
確実に!

だ、だって確か須賀くんは…

後輩たちがいつも噂してる

期待のホープ!だよ?

しかも…4つも年下だよ(汗)

肌なんてツルッツルだし…

若いからかな?

マリン系の爽やかな
香水の匂いがする…

「明日、俺とデートして下さい!!」

もう、訳がわからないまま

とりあえず…うなづいて

嬉しそうに笑う須賀君を見てた

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