別れの最終地点
「....行くな..環菜..」

「...お前のした事が、どれだけの罪に問われるかよく考えろ。こんなの愛じゃない。自分のものにしたいなら、もっと別の方法があったはずだ。...今後、こいつに指一本でも触れたら、俺が許さない。警察にも言うし、俺がお前を殺すかもな」




一輝君はしっかり私の手を握り、引っ張るように私を外に出した。



外には一台の車。


「....ひとまず、俺の家に来い」

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