【完】甘い香りに誘われて4 極道の若頭×ちっちゃな姐さん


ホテルへ戻ると着物を脱ぎ


「あーーー楽」


「帯外したらまだ何か食べられそう」


笑いながら温泉へ行き


今日の出来事を話しながらゆったりと浸かった。



「牛たん食べたくない?」


「食べたい」


「ホテル内にもあるかな?」


そんな話しになると2人ともそそくさと温泉から出てレストランのフロアの表示を見た。


「あるある」


「ちゃんと服に着替えるあたりはさすがよね」


「まっすぐ部屋に戻るとは思えなかった」



そのままレストランフロアへ移動して


牛たん定食を頼んだ。


考えてみたらあまり食べてなかったわよね


何となく言い訳しながら定食が来るのを待った。






< 145 / 282 >

この作品をシェア

pagetop