【完】甘い香りに誘われて4 極道の若頭×ちっちゃな姐さん
メールを打って
五郎ちゃん今電話しても平気ですか?
送信すると
すぐに電話が鳴った。
「四郎何かあったとね?」
「五郎ちゃん、私が電話したかったのに」
「ありゃ、いけんかったかね」
「ううん」
笑いながらここで話し合った内容を五郎ちゃんに伝えた。
後で植木さんから連絡がいくと思いますって伝えると
「あぁ。しっかり話し合うておくばい。安心して遊びに来よるとね」
「遊びなの?」
「違うとね?」
あはははは
「Tシャツ持っていくからね」
由香里さんに代わりますね。
私がスマホを渡すと由香里さんはものすごーーく緊張して話しをしていてたのに途中から笑いだしていて
電話を切ったあとでみんなで何か聞いたら
「平良がどこへ行っても私が挨拶して結衣たちが四郎、五郎ちゃんって呼び合ってたらそれだけでみんな感動するって」
要するにだ。トップの組の姐さんの由香里さん。
それもとっても美人な姐さんが挨拶をして感激しお笑いのキャラのように
「よう!四郎。何や五郎ちゃん」それが笑いを誘う
そんな感じなんだろう。
「私と五郎ちゃんはお笑いキャラか」
私が思いっきり吹き出すと
響さんが大声で笑いだし
「結衣の発想は俺にはまったく思いつかない。いつも驚かされてばっかりだ」
「俺だってわからねぇよ」
隼まで笑いだすから失礼だ。