【完】甘い香りに誘われて4 極道の若頭×ちっちゃな姐さん
「三浦さーん」
すぐに窓が開き
いきなり三浦さんが笑いだし
「ここまで乗ってきたんでごぜぇやすね」
「流れ的に必要な行為だと」
「すぐに行きやすので池に気を付けてお戻りくだせぇよ」
「ちょ…また失礼なんだから。上手だから見てて」
私はまた自転車に乗ると
飛び石でガタガタしながらもちゃんと玄関まで漕いで戻った。
ずっと笑顔で見ていた中山さんたちに
「うまいもんでしょ。」
「あぁ。思ったより上手ですね」
「ちょ…普通だからね。転ぶとか池に落ちるとか思ったの?」
「そこまでは思いやせんよ」
あはははは