エリート上司と甘い秘密~彼の正体は私の義弟!?~
ミーちゃんを抱いた沃野が出迎え、まるでずっと彼の猫だったように腕の中にすっぽりと丸まったミーちゃんも「ミャー」と鳴いた。

「ミーちゃん、よかったね」

「やっぱりさ、うちの子にしようよ」

猫は土地になつくものだというが、ミーちゃんももうあの場所は怖いだろう。

葵も今度はミーちゃんを引き取ることに賛成した。
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