Amarosso~深い愛~を召し上がれ♪
何のコメントもない。
しづらいだろう。
黙々と平らげたのに、怜士は次の皿をサーブした。
このまま無言で食事が終わってしまいそうな勢いに、怜士は口を開いた。
「で、あなたはあの後、どうしてたの?
なんだか。
やさぐれてるけど」
怜士は言葉を区切って強調し、意地悪く微笑を浮かべた。
表情がどこか曇っているのに、昨晩から気にかかっていた。
麗華のナイフが止まる。
くやしそうに睨みあげた。