Amarosso~深い愛~を召し上がれ♪


「もう一度」
「そんな、まず・・」


くちびるが合わさって言葉が途切れる。


ずっとつながったまま、自分の中に入っている怜士のが硬さを増した。


今度は尻を指が食い込むぐらい強く掴まれ、揺すり上げられる。


水面が波立つ。


麗華は攻められる快楽に、悲鳴のような声を上げ、怜士の肩を力一杯つかんでいた。


「鬼畜」


起こした波がさざなみに静まる頃、怜士の肩に顔をうずめたまま、思わず呟いた。


「魅力的な状態で泳いでいるあなたが悪いんでしょ」


言い返されたが、納得がいかない。


提案したのはそっちじゃないか。


怜士は麗華を抱えた状態のまま、プールから上がって、そのままプールサイドにあるガラスの円柱のシャワー室に入った。


頭上の銀色の大きな円盤のシャワーヘッドからお湯が降り注ぐ。
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