しろっぷ
それから10分ほどトイレにこもっていた正志は、気まずそうな顔とともに戻って来たのだった。
「す、すみ・・・すみません突然」
「あ、謝らないでよ。私が悪うございました」
「あ、いえ。そうじゃあ・・・」
「ほらピザ半分食べなよ」
「あ、ありがとうございます」
と、急にゆかりのスマートフォンが鳴り出し、液晶には見たことのない連絡先の表示が。
「先輩?」
「ちょっと・・・」
「あ、はい」
動揺を悟られない無表情でスマートフォンをスライドし、メッセージを開けてみると考えていたどおり司からだ。
スーッと立ち上がり、ゆかりの足は無意識にお手洗いへ。
お手洗いで届いたメッセージを誰にも見られないよう、トイレの個室で一人熟読した。
「『突然ですんません。_| ̄|○今、球形中でメッセージおくちゃってます(^∇^)』球形?あ、休憩か」
そんなことはお構いなしにと、スライドして先に進むことにした。
「す、すみ・・・すみません突然」
「あ、謝らないでよ。私が悪うございました」
「あ、いえ。そうじゃあ・・・」
「ほらピザ半分食べなよ」
「あ、ありがとうございます」
と、急にゆかりのスマートフォンが鳴り出し、液晶には見たことのない連絡先の表示が。
「先輩?」
「ちょっと・・・」
「あ、はい」
動揺を悟られない無表情でスマートフォンをスライドし、メッセージを開けてみると考えていたどおり司からだ。
スーッと立ち上がり、ゆかりの足は無意識にお手洗いへ。
お手洗いで届いたメッセージを誰にも見られないよう、トイレの個室で一人熟読した。
「『突然ですんません。_| ̄|○今、球形中でメッセージおくちゃってます(^∇^)』球形?あ、休憩か」
そんなことはお構いなしにと、スライドして先に進むことにした。