しろっぷ
 確かこんな時は相手にリードしてもらって方がいいって書いてあったっけ。
 アレ?気持ちが定まってないのにリードしてもらっていいのか?

 などと考えている間に貴人はゆかりの上の方を脱がせ、またまたkiss。
 貴人自身も着ている服を脱いで肌と肌が優しく触れ、少し動くたびに相手の体温が伝わりあっていく。
 た、貴人。
 そう発しそうになる前に貴人は唇でゆかりの身体をなぞり、ゆかりはそれを見てられなくなり目をギュッと閉じる。
「・・・どうだ?」
「え?」
「好きでもないの相手にこん・・・」
「そ、そんなことない!貴人のことが好きだからその・・・」
「おっ!それを聞いてますます燃えた〜♪」
 貴人はゆかりの下を脱がせ、手で優しく触れながらゆかりの反応を頼りに行為を再開。
 うっ。
 貴人に恥ずかしい声を聞かれないよう手で口を塞ぐが、貴人はその手を取ってそれをさせない。
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