しろっぷ
因みにオーナーはクラシックに夢中で気づいていない。
仕方なくゆかりはバックから『しろっぷ』で買ったハンカチを使い、テーブルに零れたオレンジジュースを拭いた。
「ごめんゆかり姉」
「もう〜。つーちゃん、拭いてあげているんだから感謝しなさいよね」
正志に習ったツンデレをコリもせず実行したゆかりを見て、司の慌てていた顔は笑顔に。
そして、何とかテーブルのオレンジジュースは綺麗に拭き取ることが出来たのだが、ハンカチはぐしょぐしょ。
どうしようかなこれ。捨てちゃおうかな?
汚くなったハンカチをバックに入れることも出来ず、どうしたらいいか悩んだ。
「あの量なら紙ナプキンで十分だったんじゃない?」
「そうかもね」
「僕がバイト代で弁償するよ」
「いいよいいよ」
「なら明日洗って返す」
「アシタ?」
「うん。明日洗って返すから」
明日返すか。
待てよ、明日返すってことは・・・・・明日も会える!?
仕方なくゆかりはバックから『しろっぷ』で買ったハンカチを使い、テーブルに零れたオレンジジュースを拭いた。
「ごめんゆかり姉」
「もう〜。つーちゃん、拭いてあげているんだから感謝しなさいよね」
正志に習ったツンデレをコリもせず実行したゆかりを見て、司の慌てていた顔は笑顔に。
そして、何とかテーブルのオレンジジュースは綺麗に拭き取ることが出来たのだが、ハンカチはぐしょぐしょ。
どうしようかなこれ。捨てちゃおうかな?
汚くなったハンカチをバックに入れることも出来ず、どうしたらいいか悩んだ。
「あの量なら紙ナプキンで十分だったんじゃない?」
「そうかもね」
「僕がバイト代で弁償するよ」
「いいよいいよ」
「なら明日洗って返す」
「アシタ?」
「うん。明日洗って返すから」
明日返すか。
待てよ、明日返すってことは・・・・・明日も会える!?