しろっぷ
二人は地下から一階にある目的の場所へ入店。
先ほどのアラウンドアフリーとは違い、ごくごく普通の感じの人たちがお客さん相手に何かを説明していた。
その様子を見ていると一人の女性が二人の元へ近づいて来た。
「ようこそお越しくださいました近藤・・・様」
その女性は『大幹建設』と書かれたストラップを首からかけており、そのストラップの名前の欄には新田優の文字。
それを見た貴人は一瞬目を見開いたが、すぐに平静を保った。
「先月電話したけど大丈夫?」
「はい大丈夫です。近藤様のために空けさせてもらいました」
「あ、あの・・・社長」
一瞬アッという顔をしたゆかりだったが、第三者がいるため間違ってないことに一安心。
「・・・どうしたゆかり?」
「ここは私と関係ないんですよね?」
「何を言ってる?お前の新しい住まいのことだぞ?」
「え?どういう意味ですか?」
「秘書だから徒歩圏内に住んでもらわないとな」
先ほどのアラウンドアフリーとは違い、ごくごく普通の感じの人たちがお客さん相手に何かを説明していた。
その様子を見ていると一人の女性が二人の元へ近づいて来た。
「ようこそお越しくださいました近藤・・・様」
その女性は『大幹建設』と書かれたストラップを首からかけており、そのストラップの名前の欄には新田優の文字。
それを見た貴人は一瞬目を見開いたが、すぐに平静を保った。
「先月電話したけど大丈夫?」
「はい大丈夫です。近藤様のために空けさせてもらいました」
「あ、あの・・・社長」
一瞬アッという顔をしたゆかりだったが、第三者がいるため間違ってないことに一安心。
「・・・どうしたゆかり?」
「ここは私と関係ないんですよね?」
「何を言ってる?お前の新しい住まいのことだぞ?」
「え?どういう意味ですか?」
「秘書だから徒歩圏内に住んでもらわないとな」