毒舌紳士に攻略されて
このままずっと起きていて、めぐみの寝顔を見ているのもいいかもしれない。
「あっ、そうだ」
つい声が漏れてしまう。
すっかりと忘れていた。めぐみはクリスマスプレゼントくれたというのに、渡していないことに――。
目が覚めたら渡してみようか?
それとも今寝ている間に、こっそりと指にはめておこうか?
どちらにせよ、きっと驚くんだろうな。
ずっと好きだった。
そんな彼女が今、俺の腕の中で気持ちよさそうに眠っている。
好きな気持ちは確かだが、分からないことも沢山ある。
だけどこれからもこんな幸せを噛みしめながら、一つ一つ彼女を攻略していこう。
長い人生を共に過ごしながら――……。
end
「あっ、そうだ」
つい声が漏れてしまう。
すっかりと忘れていた。めぐみはクリスマスプレゼントくれたというのに、渡していないことに――。
目が覚めたら渡してみようか?
それとも今寝ている間に、こっそりと指にはめておこうか?
どちらにせよ、きっと驚くんだろうな。
ずっと好きだった。
そんな彼女が今、俺の腕の中で気持ちよさそうに眠っている。
好きな気持ちは確かだが、分からないことも沢山ある。
だけどこれからもこんな幸せを噛みしめながら、一つ一つ彼女を攻略していこう。
長い人生を共に過ごしながら――……。
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