天才少女の復讐法。


こんな偶然、あるだろうか?


……もしかしたらこれは、


誰かが与えてくれた
チャンスなのかもしれない…。


あたしがずっと
社長に何も出来ずに、迷っていたから……。


だからきっと、
きっかけを作ってくれたんだ。


そう自分に言い聞かせた
その瞬間から……


止まっていた脳が動き出した気がした。


"社長を排除する方法"


いつの間にか、そのことで
頭がいっぱいになっていたんだ。

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