イクメンな彼氏
電灯が付いたままの部屋の中で、東向きの窓から眩しいくらいの光が差し込んできて目を覚ました。
「朝は苦手でね。
明るくないと起きれないんだ」
頭上から声がして、頭の頂上にキスが下りてくる。
……昨晩はただ手を繋いで眠った。
「おはようございます」
起き上がってベッドから足を降ろす。寝起きの顔を見られるなんて照れくさくて背を向けようとすると、後ろから腕を回された。
ベッドに座って後ろから抱きしめられる形になってしまったから、恥ずかしさはピークで身を固くしてしまう。
それに気付いたのかふっと身体が軽くなって彼が離れ、「ごめんね」と呟いた。
軽く身支度をして朝食をとりに出かける。
平日はほぼ毎日通う『green express』だけれど、彼と同じ家から向かうなんて不思議な気持ちだ。
いつか……毎日こうして過ごせたらいいのに……。
「朝は苦手でね。
明るくないと起きれないんだ」
頭上から声がして、頭の頂上にキスが下りてくる。
……昨晩はただ手を繋いで眠った。
「おはようございます」
起き上がってベッドから足を降ろす。寝起きの顔を見られるなんて照れくさくて背を向けようとすると、後ろから腕を回された。
ベッドに座って後ろから抱きしめられる形になってしまったから、恥ずかしさはピークで身を固くしてしまう。
それに気付いたのかふっと身体が軽くなって彼が離れ、「ごめんね」と呟いた。
軽く身支度をして朝食をとりに出かける。
平日はほぼ毎日通う『green express』だけれど、彼と同じ家から向かうなんて不思議な気持ちだ。
いつか……毎日こうして過ごせたらいいのに……。