私に恋をしてください!
店内にいた時間は20分ほど。
あの同期の女性のことは気になったけど、仕事中に私語は出来ないから、店を出て、ショッピングモールを見て回っていた。
1時間ほど経過したところで、ソラからの電話が鳴った。
"今どこにいる?"
「まだショッピングモールの中だけど」
"ランチしようよ、同期の子と一緒だけど"
「え?」
それを聞いて私は迷った。
だって、確実に私を敵視するに決まってるじゃん。
そんな言われのないケンカみたいなものは、買いたくない。
「えっと・・・」
"俺が葉月と一緒に行きたいんだ。明日も会えるけど、今日のこの時間も共有したいと思っちゃダメ?恋する彼氏としては"
何と甘い言葉なんだろう。
本心かどうかは分からないけど、そう言われると断る理由もないのでソラに指定されたレストランに入った。
席には既に2人がいた。
「あの、はじめまして。清水葉月と申します」
『私は、柳井の同期で須山恭子(スヤマ キョウコ)と言います』
お互い一礼をしたのち、私はソラに指示でソラの隣に座った。
『私のことは、柳井から聞いているの?』
何だか先日の遥香さんに引き続き、この人も高圧的だ。
でも私が責められる理由はないはず。
あの同期の女性のことは気になったけど、仕事中に私語は出来ないから、店を出て、ショッピングモールを見て回っていた。
1時間ほど経過したところで、ソラからの電話が鳴った。
"今どこにいる?"
「まだショッピングモールの中だけど」
"ランチしようよ、同期の子と一緒だけど"
「え?」
それを聞いて私は迷った。
だって、確実に私を敵視するに決まってるじゃん。
そんな言われのないケンカみたいなものは、買いたくない。
「えっと・・・」
"俺が葉月と一緒に行きたいんだ。明日も会えるけど、今日のこの時間も共有したいと思っちゃダメ?恋する彼氏としては"
何と甘い言葉なんだろう。
本心かどうかは分からないけど、そう言われると断る理由もないのでソラに指定されたレストランに入った。
席には既に2人がいた。
「あの、はじめまして。清水葉月と申します」
『私は、柳井の同期で須山恭子(スヤマ キョウコ)と言います』
お互い一礼をしたのち、私はソラに指示でソラの隣に座った。
『私のことは、柳井から聞いているの?』
何だか先日の遥香さんに引き続き、この人も高圧的だ。
でも私が責められる理由はないはず。