軌跡の姫
空・海『やってみよう♪
  
    我と契約したものたちよ
    今、ここで我に力を』

すると、わたしたちのまわりに
100㍍ぐらいの球ができた
大量に

ライ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ  ぁあ

  この魔法は契約したものたちの
  数によって球の大きさが違う
  てゆーことは、お前らの魔物契   約数は、俺より多いのか!?」

空『えっ、そうなの !?』

海『ライって契約数いくつ?』

ライ「俺は200万だ、お前らは?」

海『たぶん、5億ぐらい』

ライ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ  ぁあ



  はぁ、もう、いいや
  敗けで………………
  俺の魔法がこんな簡単に使われる  とは………………グスン」

そういうと、ライは、はじっこで
 の の字を書きはじめた
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