さよなら、なんて言わないで。





店からでた俺は酔っ払ってフラフラしてる友達に、
肩を貸しながら空を見上げた。



見上げた空はさっきよりも
いくらばかりかすっきりしていた。




__当分、女はいいやって思った。


それってあいつのせいかな。


だったら、またいつか、どこかで会えたら


その時は彼女に責任とってもらおうかな....




俺はそんなことを考えながら家路についた。





< 26 / 27 >

この作品をシェア

pagetop