冷徹執事様はCEO!?
「燁子ちゃん?」
私はブンブンと首を横に振った。
「これ」お兄さんに青い封筒を差し出す。
「…メルアド?」
「違います!」私は真っ赤になって否定する。
「さっきのお金です」
「ああ、いいのに」
「駄目です。受け取って下さい」
「じゃあ、連絡先教えてよ。そしたら受け取る」
お兄さんはニッコリ笑って私の顔を覗きこんだ。
「え…」初心だった私は固まってしまう。
「しかし、お嬢様でも1人でラーメン屋とか入るんだね」
お兄さんは想い出したようにクスクスと笑う。
私は恥ずかしくてカッと顔が熱くなる。
この時は赤くなって俯き、お金の入った封筒を押しつけて逃げ帰ることしか出来なかった。
私はブンブンと首を横に振った。
「これ」お兄さんに青い封筒を差し出す。
「…メルアド?」
「違います!」私は真っ赤になって否定する。
「さっきのお金です」
「ああ、いいのに」
「駄目です。受け取って下さい」
「じゃあ、連絡先教えてよ。そしたら受け取る」
お兄さんはニッコリ笑って私の顔を覗きこんだ。
「え…」初心だった私は固まってしまう。
「しかし、お嬢様でも1人でラーメン屋とか入るんだね」
お兄さんは想い出したようにクスクスと笑う。
私は恥ずかしくてカッと顔が熱くなる。
この時は赤くなって俯き、お金の入った封筒を押しつけて逃げ帰ることしか出来なかった。