冷徹執事様はCEO!?
「…っちょ!」
抗議の声をあげようとしたが、キスで塞がれてしまう。
反射的に身体を引き離そうとしたが、頭を押さえられてより深く口づける。
田中とのキスは初めてじゃない。
だけどいつもより早急で余裕が無い感じ。
唇をずらしては様々な角度から舌を入れて、口内を侵して行く。
田中のキスは日頃の冷静なキャラからは想像がつかないほど情熱的だ。
田中の腕にしがみつき、必死で舌を絡め返した。
頭がクラクラして何も考えられなくなってしまう。
私の口から甘い吐息が零れた。
溺れそうになっていると、田中はようやく唇を解放し、首筋に噛み付くようなキスをする。
服の上から胸の感触を確かめるようさりげなく手を這わせてきた。
私は意識を取り戻して田中の手を制する。
「真昼間から何する気?」
悪態をついたつもりが自分でもゾッとするほど声に甘さが滲む。
「…お相手」
やっぱり田中はエロだ。
「こんな明るい中でよくその気になるわね」
「燁子も結構その気になってたじゃないか」田中はクスリと妖しく微笑む。
「キスは…初めてじゃないから」私は赤くなり俯いた。
抗議の声をあげようとしたが、キスで塞がれてしまう。
反射的に身体を引き離そうとしたが、頭を押さえられてより深く口づける。
田中とのキスは初めてじゃない。
だけどいつもより早急で余裕が無い感じ。
唇をずらしては様々な角度から舌を入れて、口内を侵して行く。
田中のキスは日頃の冷静なキャラからは想像がつかないほど情熱的だ。
田中の腕にしがみつき、必死で舌を絡め返した。
頭がクラクラして何も考えられなくなってしまう。
私の口から甘い吐息が零れた。
溺れそうになっていると、田中はようやく唇を解放し、首筋に噛み付くようなキスをする。
服の上から胸の感触を確かめるようさりげなく手を這わせてきた。
私は意識を取り戻して田中の手を制する。
「真昼間から何する気?」
悪態をついたつもりが自分でもゾッとするほど声に甘さが滲む。
「…お相手」
やっぱり田中はエロだ。
「こんな明るい中でよくその気になるわね」
「燁子も結構その気になってたじゃないか」田中はクスリと妖しく微笑む。
「キスは…初めてじゃないから」私は赤くなり俯いた。