冷徹執事様はCEO!?
「その台詞、10年待った」
ボソリと呟くと、田中は短いキスをする。
「側にいて欲しいなら受け入れて。…真昼間だけど」
私は思わず笑ってしまう。
「大丈夫。もう、すっかりその気だから」
私は田中の首に手を回して引き寄せると自ら唇を重ねた。
唇の感触を味わうように何度もキスをする。
歯列の間からするりと舌を割り入れ、柔らかな田中の舌に触れた時に、背筋がゾクリとした。
田中も舌を絡め返して応じてくる。徐々に私の口内は田中の舌に侵されていく。
2人はキスという行為に夢中になる。合間に互いの熱い息が漏れた。
いつの間にか私はソファーの背もたれに押し倒され、田中が覆いかぶさるようにしてキスをしていた。
キスだけでこんなに興奮した事はない。この先の展開を思うと、ゾクゾクした。
田中は探り探り胸に手を伸ばして来る。
拒絶されないと解ると、大きな手でやんわりと胸を撫でてきた。
「…ん」
その手つきが徐々に激しくなってきて、私は身を捩らせる。
その時、ガツンと何かが脚にぶつかった。
「…あ」
一瞬2人は身を起こす。
私の足が田中の愛用しているMacを蹴飛ばしたようだ。
165cmの私と180cmはあるであろう田中が狭いソファーでもつれ合っていたら、当然こうなる。
「ご、ごめん…」私は咄嗟に謝った。
「お仕置きだな、お嬢様」
田中は上から、私を見下ろす。
そのまま、私はベッドルームへと強制連行された。
ボソリと呟くと、田中は短いキスをする。
「側にいて欲しいなら受け入れて。…真昼間だけど」
私は思わず笑ってしまう。
「大丈夫。もう、すっかりその気だから」
私は田中の首に手を回して引き寄せると自ら唇を重ねた。
唇の感触を味わうように何度もキスをする。
歯列の間からするりと舌を割り入れ、柔らかな田中の舌に触れた時に、背筋がゾクリとした。
田中も舌を絡め返して応じてくる。徐々に私の口内は田中の舌に侵されていく。
2人はキスという行為に夢中になる。合間に互いの熱い息が漏れた。
いつの間にか私はソファーの背もたれに押し倒され、田中が覆いかぶさるようにしてキスをしていた。
キスだけでこんなに興奮した事はない。この先の展開を思うと、ゾクゾクした。
田中は探り探り胸に手を伸ばして来る。
拒絶されないと解ると、大きな手でやんわりと胸を撫でてきた。
「…ん」
その手つきが徐々に激しくなってきて、私は身を捩らせる。
その時、ガツンと何かが脚にぶつかった。
「…あ」
一瞬2人は身を起こす。
私の足が田中の愛用しているMacを蹴飛ばしたようだ。
165cmの私と180cmはあるであろう田中が狭いソファーでもつれ合っていたら、当然こうなる。
「ご、ごめん…」私は咄嗟に謝った。
「お仕置きだな、お嬢様」
田中は上から、私を見下ろす。
そのまま、私はベッドルームへと強制連行された。