冷徹執事様はCEO!?
15:00ジャスト
今日は真巳が好きそうなコーディネートに身を包んでいる。
服はノースリーブのワンピースに8cmヒールのパンプスを履き、どちらもベージュで色をあわせている。
バックはヴィトンのロックイット。マグノリア色でお気に入りだ。
スクウェアタイプのサングラスを掛けて、大振りのリングのピアスが耳元でシャラシャラと揺れる。
黒いストレートのロングヘアは後ろで纏めるだけにした。
どっからどうみてもブランドで塗り固めたコテコテのお嬢様スタイルである。
髪もクリンクリンに巻いてやろうかとも思ったが、其処まで行くとギャグになりそうなのでやめておいた。
ハイアットに到着すると、ルブタンのパンプスで颯爽と歩き、待ち合わせのロビーに入って行く。
ソファーに赤い花柄のワンピースを着た華やかな女性が細っそりとした脚を組んで座っていた。
大きな瞳に栗色のボブスタイルがよく似合っている。
真巳だ…。
目立つので直ぐに見つかった。
向こうも此方に視線を向けた。
が、彼女は私と気づいていないようだ。
私はサングラスを外して声をかける。
「真巳!」
真巳は私を見て大きく目を見開いた。
今日は真巳が好きそうなコーディネートに身を包んでいる。
服はノースリーブのワンピースに8cmヒールのパンプスを履き、どちらもベージュで色をあわせている。
バックはヴィトンのロックイット。マグノリア色でお気に入りだ。
スクウェアタイプのサングラスを掛けて、大振りのリングのピアスが耳元でシャラシャラと揺れる。
黒いストレートのロングヘアは後ろで纏めるだけにした。
どっからどうみてもブランドで塗り固めたコテコテのお嬢様スタイルである。
髪もクリンクリンに巻いてやろうかとも思ったが、其処まで行くとギャグになりそうなのでやめておいた。
ハイアットに到着すると、ルブタンのパンプスで颯爽と歩き、待ち合わせのロビーに入って行く。
ソファーに赤い花柄のワンピースを着た華やかな女性が細っそりとした脚を組んで座っていた。
大きな瞳に栗色のボブスタイルがよく似合っている。
真巳だ…。
目立つので直ぐに見つかった。
向こうも此方に視線を向けた。
が、彼女は私と気づいていないようだ。
私はサングラスを外して声をかける。
「真巳!」
真巳は私を見て大きく目を見開いた。