君色〜キミイロ〜
「…よしっ!着いたよ。」
海辺から車で約10分。
そこに見えたのは…
またまたすっごく可愛いログハウス的な別荘!!
やばい…やばいよ!!
めちゃ可愛いんですけど!!
「気に入った…ぽいね?」
橘さんは私の表情を見て察知したのか満足気に笑う。
私は「うんうん」と興奮しまくりで答えた。
絵里さんの美容室といい…
卒業フェスティバルの衣装といい…
海辺といい…
そしてこのコテージといい…!
なんで橘さんはこんなにも私のツボをおさえてるんだろう?
橘さんすごすぎる!!
「んじゃあ入ろっか♪」
「…えっ?」