君色〜キミイロ〜


ああー…どうしよう…


緊張する…


でもまたバレたらからかわれるだけだし!


てかさ…橘さんはやっぱり経験とか豊富そうじゃん?


だから…私大丈夫なのかな?とか今更ながら考えちゃうよ。



でも嘘はつきたくないし…



なんて考えながらシャンプーを手につける。


「あっ…」


さっきの橘さんと同じ香り…。


当たり前のことなんだけど


それだけでドキドキが止まらない。


重症だよ〜。


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