イケメン先生は危険男子でした!?
こんな場所でも悠真との差を実感しながら、あたしは悠真にピタリとくっついて店の中を歩いた。
普段こんな所へ姿を見せないあたしたちが珍しいのか、周囲の視線を嫌というほどに感じる。
こんな場所早く出て行きたい。
そう思うが、今日の目的は山口という子を陥れた犯人を見つけることだ。
見つけるまでここを出て行くことはできない。
と言っても、あたしは犯人の目星なんてわかるはずもなく、ただ悠真に付いて行くだけだけど……。
そんな事を考えて歩いていると、悠真がふいに立ち止まった。
見てみると目の前に【関係者以外立ち入り禁止】と書かれたプレートが下がっているドアがあった。
そのドアは焦げ茶色の木製のドアだ。
「こんなところで立ち止まってどうしたの?」
そう聞くと、悠真は迷わずそのドアノブに手をかけた。
「中へ入る」
「へ!?」
ここ、【関係者以外立ち入り禁止】って書いてあるよ1?
オロオロしているあたしの手を引き、悠真はドアの中へ足を進める。
あたしも恐る恐る入ってみると……そこにはコンクリート塀の狭い通路になっていた。
普段こんな所へ姿を見せないあたしたちが珍しいのか、周囲の視線を嫌というほどに感じる。
こんな場所早く出て行きたい。
そう思うが、今日の目的は山口という子を陥れた犯人を見つけることだ。
見つけるまでここを出て行くことはできない。
と言っても、あたしは犯人の目星なんてわかるはずもなく、ただ悠真に付いて行くだけだけど……。
そんな事を考えて歩いていると、悠真がふいに立ち止まった。
見てみると目の前に【関係者以外立ち入り禁止】と書かれたプレートが下がっているドアがあった。
そのドアは焦げ茶色の木製のドアだ。
「こんなところで立ち止まってどうしたの?」
そう聞くと、悠真は迷わずそのドアノブに手をかけた。
「中へ入る」
「へ!?」
ここ、【関係者以外立ち入り禁止】って書いてあるよ1?
オロオロしているあたしの手を引き、悠真はドアの中へ足を進める。
あたしも恐る恐る入ってみると……そこにはコンクリート塀の狭い通路になっていた。