続 鉄の女には深い愛情を

4人が揃って席についた瞬間


アニキが急にテーブルをバンッとして立ち上がった。


千里と天はびっくりして目をパチパチさせている。


そんな顔も本当かわいい俺の天


「じゃかぁしいっ!!!
てめぇら、さっさと出ていきやがれ!!
俺たちは大事な話を今からここでするんだっ!!!
それでも俺のかわいい天をちらちらちらちらイヤラシイ目で見るやつは1人残らず俺にかかってこいっ!!!!
俺がぶん投げてやるっ!!!!」


アニキこわっ!!
(お前も凄いよいつも……By作者)


俺も良くやられたなー!


おいおい、天はおーれーの。


まぁいいや、アニキが言わなきゃ俺が言ってたし。


てか、アニキ
シスコンはんぱじゃねぇな。


天もびっくりしてポカンとしてるじゃねぇか。


天はあまり他人の目を気にしないから見られてる事にはあまり意識してないようだな。


でもその顔もかわいい。


その後アニキの剣幕に恐れをなした男どももいなくなり、
昼休み同様、いつもよりがらんとしたカフェが出来上がりやした。



それを見たアニキは満足そうな顔して
天を見てニッコリ笑って
腰をかけた


おい!アニキ。
天の事そういう顔で見るな
天の気持ちがブレたらどうしてくれんだよ。
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