続 鉄の女には深い愛情を
話し合いが始まった。
天は沈む心を必死で抑えて
目には小さな闘志も燃やしている。
そして
「ねぇ、明夫くん。
今回は、健夫がいる。
健夫に危害が出ないように解決したい。だから私しばらく家に帰る。」
天がぬかしやがった。
「はぁっ! 俺を誰だと思ってんだ天‼︎
俺がそんな薄汚ねぇ豚野郎に負けると思ってんのか?
俺はお前から絶対に離れない!!
何があっても離れないぞ!!!!」
「だめよ!健夫!!
相手が正気なやつなら私だって、あんたと離れたくなんかないわよ!!
でもね、相手はね……私を……殺そうとしたのよ?…健夫が……もし刺されたら……私が私でいられなくなっちゃう…
ねぇ…健夫?知ってると思うけど…
これ見て?……これで済んだから良かったけど…
もしこれ以上の事が……あんたにあったら………」
と言って
服を履いで左腕の傷跡を俺に見せる天。
そして必死に抑えてた天の目から涙が崩壊した。
確かに、天の腕に傷跡があるのはわかっていた。
キレイで染み一つない肌に
ピッと線を引いたような傷跡はとても違和感があったし、生まれてからずっと一緒に育って来て、そんな傷を作るような出来事は俺の知る限りで無かったから
でもそんな傷でさえ、最中の時はパーッと赤く染まって
なんともいえない色気が溢れていた。
あああ、
なんでこんな時でも俺は天をかわいいと思っちまうんだ??
俺のために涙を流してる天を見ると
かわいくて切なくて
どうしようもなく愛おしい。
俺は天の手を握り締めながら
もう片方の手で傷をさらりと撫でてから
服を元に戻して言った
「天、大丈夫だ。 俺もお前に関しては正気でいられない事の方が多い。
その薄汚い豚野郎よりもタチが悪いかもしれねぇ。
それにお前の身体に傷をつけたその男の思う壷にハマるのも俺は認めねぇし
その一億万倍の傷を返してやらねぇと胸糞悪くて吐き気がするわっ!」
俺のいない間に勝手に天につきまとって
こんな傷までつけやがって!
ぜってぇゆるさねぇ。
天は沈む心を必死で抑えて
目には小さな闘志も燃やしている。
そして
「ねぇ、明夫くん。
今回は、健夫がいる。
健夫に危害が出ないように解決したい。だから私しばらく家に帰る。」
天がぬかしやがった。
「はぁっ! 俺を誰だと思ってんだ天‼︎
俺がそんな薄汚ねぇ豚野郎に負けると思ってんのか?
俺はお前から絶対に離れない!!
何があっても離れないぞ!!!!」
「だめよ!健夫!!
相手が正気なやつなら私だって、あんたと離れたくなんかないわよ!!
でもね、相手はね……私を……殺そうとしたのよ?…健夫が……もし刺されたら……私が私でいられなくなっちゃう…
ねぇ…健夫?知ってると思うけど…
これ見て?……これで済んだから良かったけど…
もしこれ以上の事が……あんたにあったら………」
と言って
服を履いで左腕の傷跡を俺に見せる天。
そして必死に抑えてた天の目から涙が崩壊した。
確かに、天の腕に傷跡があるのはわかっていた。
キレイで染み一つない肌に
ピッと線を引いたような傷跡はとても違和感があったし、生まれてからずっと一緒に育って来て、そんな傷を作るような出来事は俺の知る限りで無かったから
でもそんな傷でさえ、最中の時はパーッと赤く染まって
なんともいえない色気が溢れていた。
あああ、
なんでこんな時でも俺は天をかわいいと思っちまうんだ??
俺のために涙を流してる天を見ると
かわいくて切なくて
どうしようもなく愛おしい。
俺は天の手を握り締めながら
もう片方の手で傷をさらりと撫でてから
服を元に戻して言った
「天、大丈夫だ。 俺もお前に関しては正気でいられない事の方が多い。
その薄汚い豚野郎よりもタチが悪いかもしれねぇ。
それにお前の身体に傷をつけたその男の思う壷にハマるのも俺は認めねぇし
その一億万倍の傷を返してやらねぇと胸糞悪くて吐き気がするわっ!」
俺のいない間に勝手に天につきまとって
こんな傷までつけやがって!
ぜってぇゆるさねぇ。