ダイヤモンドの未来
入り口で、チケットを買ってもらったので、飲み物は私が買いますと言い切ったら、ちょっと苦笑されたけど、お願いしてくれた。

飲み物を買って戻ると、先生は、見ていたスマホをしまった。

映画は思ったより混んでいて、そして泣いてしまった。

最後はハッピーエンドだったんだけど、大きな犯罪に立ち向かう刑事達の話しがメインとはいえ、伏線で、ひとりの刑事と幼なじみの女性の恋愛があった。

ハンドタオルを目に押し付けていたから、気づいてないといいけれど。

「ちょっと早いけど、ご飯でも食べようか?」

「はい、混まないうちに。」

そして、パスタを食べながら、映画の話をしながら、楽しい時間が過ぎる。



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