ドルシネア姫


「へー。お前俺の事心配してんだ。」


斉藤花恋に顔を近付けると、


「やぁっ…」


斉藤花恋は顔を赤くして逸らした。


「そんな事されても俺お前にときめくとか無いから。」


何俺の一言で泣きそうになってんだよ。


「そんな事って…??」


こいつ天然かよ…。






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