ニンゲン釣りゲーム
1番の問題は、どうやって代表者を選ぶのか、ということだろう。
みんな助かりたいに決まっているので、立候補などで決めたらかなりの時間がかかってしまうだろう。

「ここは平等にくじかなにかで決めよう」

康晴の言葉に楓は、納得した。それが1番いい方法だろう。

「しかし、くじなんて作れないし、どうしようか?」

康晴は、優たちに相談していた。

すると、バッと友太が勢いよく立ちあがった。不敵な笑みを浮かべている。
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