晴れ時々毒舌裏バージョン
作家さん同士の距離感

ある人が辞めましたね。まあ個人的には辞めるとかも仕方ないかなです。


リアルが忙しかったのかもです。


だけど新人でしたから色々それは不味いよと動いた人もいたし僕も言いましたね。


作家さん同士の距離感の話しなんですが、一人に最初はどうしても頼るとか有るんですよね。


昔は雑談にも厳しく無かったから僕もそうでしたよ。


だけど数ヶ月すると色々枝葉を分けて行くんですよ。


一人の作家の熱狂的ファンってのも良いんでしょうけどね。


それは作品ありきなんですよ。


最近で言えば幸色さんとか僕の古いのを読んでくれてレビューや感想残してくれたのは嬉しかったですよ。


だけど、お互い依存はないんですよ。



お互いが依存しあうのとか起こるとややこしいです。


お互いがしなくても片方が依存して勝手に被害妄想作り上げたって昔は有りましたね。


僕も長いから数々トラブル見てますよ。


あー!そりゃ違うだろうって時にはどうしても譲れなくて抗議した事も有ります。


それとTwitterとか個人的交流も僕もけっこう居ます。


だけど、それはその作家さんの作品が良いからが最初のきっかけなんですよね。


そこから個人的に交流ってあるし意見の交換って有りますよ。


作品ありきでないでないのはおかしいですよね。


それ以外でもTwitterしてたらDMでトラブってたら話したりしますけどね。


でも話せるのも作品ありきかなですね。



それと新人の人はここのシステムに慣れてない。


たまに勘違いしてたらそれは違うよと言うのが先に入ってる人でしょう。


個人的に会ったりとかも多いようですがそれはそれで良いと思います。しかし、嫉妬が生まれて思わぬトラブルにも有るようでそこは難しいよね。

しかし、誰と誰が会っても良いじゃないが個人的意見だし嫉妬するのがおかしいだろうですよ。



僕にはそういう嫉妬はないからえ!?ですよ。


やはり作品が好きだから接触したいんですよね。それでも女性が多いから変にこちらから言うのも難しいけどね。


ミラさんとか僕はかなり長いし親しいけど、ご本人がお子さん居るし旦那さんいるからTwitterだけですよ。

作品も人格もネットで長く見てて尊敬してますよ。

だけど、依存はないし個人的な交流はないですね。

秘密主義と書いてたからね。


最近はTwitterでも動いてるけどね。


新人作家さんの中には読まれない事を嘆く書き込みがたまにあってそりゃ違うだろうになるんですよね。

最初は読まれなくて当たり前です。


ネットとは言えども書き込み等で人格見えますからね。


僕が初期を過ぎて読んで欲しいって頼んだのは二人だけだと思います。


何故かは自分自身この人ならどう読むかな?です。


それはやはりその作家さん書くのを読んでて刺激されてるからです。


それに短編ですしもしも否定的でも良いかななんですよね。


ネットもリアルも一緒ですが距離感間違えたら失敗します。

良いと思う作品を読んでそれなら自分自身はとかね。


最近全く動いてないけど、ぼくの日本刀と青春はイトウ先生さんが僕がイトウ先生さんの作品に感想書いてその返事から生まれました。


そういうのは刺激ですね。


Twitterにいるからとかもしませんしなるべく広く良い人と今は接したいと言いながら忙しくて出来てないですね。

良い作家と出会えば刺激になる。


これは有りますよ。そこから個人的に交流始まる事も有れば諸事情で個人的交流出来ないのもあります。


個人的に交流は基本は作品からですよ。

それと最初から多くを望まないコツコツ書くです。

ベテランでもほぼ書き専って人は沢山居ます。


ピーブイとってるけど感想入らないって沢山居ます。


読みやすいだけでピーブイだけはそこそこ取ってるってのも居ますけどね。


まあ、ネットもリアルもお互い人間だから距離感でしょうね。


だけど自分自身がこれは良いよってのはここでもTwitterでもなるべく宣伝してる。


面白いのをもっと皆で分かちあおうよです。


そうしてたらBBSに僕の作品を推薦してくれてる方がいて驚きましたしありがたい事です。

BBSも他薦は無くなったと思ってたからえ!?でしたね。


作品ありきですよ。

友達作りたいなら他のSNS使えば良いんですからね。


ここはお互いがお互い切磋琢磨するのが基本だと思います。

しかし、何かトラブルが起これば助け合う事も有りますよね。

それは良い意味での助け合いなんですよ。自分自身も助けて貰ったしこれはいけないだろうとなれば助けますよ。

企画やコラボに参加したり主催したりしてきてるからそこも思います。コラボなんてのは僕は何とかこの作家さんより良いのをと一つの戦いだと思ってるからね。


だけどコラボするって事はその作家さんの作品が好きだからですよ。

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