信じることを忘れた女総長



『そりゃーわかるわよ。


クソっていうのは、本当のこと、


何だから。



殴れるもんなら殴ってきなさい。


まず私のこと殴れない。』





都夢『調子扱いてるじゃねーよ!』



私に殴りかかってきた





私は






バチーン




拳を手で止めた。




龍『都夢の拳を。』





皆唖然とした顔で見てくる




『だから言ったでしょう?私を殴れないって』







< 11 / 26 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop