信じることを忘れた女総長




龍『過去ってなんですか?』





私は思わず




『お前らに関係ない!!!!!!』





龍『ごめん』










『もーかえってよ一人にしてよ。


私は、お前らの顔見たくない。』






駿『大丈夫か?』



私は何がなんだかわからなくなった。



『帰って一人にしてよ。


誰もここに来ないでぇ!!!!!!』










みんな黙って、ここから出て行った。





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