信じることを忘れた女総長
私は涙が止まらなくって、知らない間に寝ていた。
真っ暗な道またここへ?
発作起きてないよね?
??『咲花?
空だ。久しぶりだな?』
私は、声も出ないほどの、いきをいで抱きついた。
空『なぁ?
俺はお前を恨んでない。
逆に幸せになってほしい。
幸せになれ
金王の奴らは信じろ?
信じるんだ。』
『空にぃ
私は、ダメこのまましにた…』
空『馬鹿!死にたいとか言ってるんじゃねーよ
金王と仲良くするんだあいつらはすげーいいやつだ!
兄貴が信じられないか?
何も言わずに光がある先に行くんだ』