♂うわさの2囚♀+゜



~昼休み~


きっと今日も尋和は私を迎えに来てくれるだろう。

クラスが違う分他の時間はなるべく一緒にいるもんね!!



「あき---!!!牧田来たよ---!!」


「ありがと千亜稀ちゃん-♪
いってきます!」


「ごゆっくりぃ-!」


千亜稀ちゃんも愛しの彼のとこに行くんだ!

すごい笑顔だもん♪



「尋和--!朝ぶり!」


「なんだそれ?」


「だって朝会ったきりでしょ??」


「まあな。
さっさと行こうぜ?
腹減った。」


「うん。行く!」



私たちはいつもの空き教室でお弁当を食べる。





「おいひ-♪」


「ん。うまい。」


教室にはよく風が入って気持ちいい。


お弁当を食べおわって、
床に寄り掛かって尋和は読書。
私は尋和の横に座ってマッタリ♪
昼寝モード~!



お弁当の時間が1番好き♪


ちょっとつまんなくなってきた、、、。



尋和の本をツンツンしてみた。


「ん?かまってほしいの?」


「そ-ゆうわけぢゃないよっ!!
だだ,,,,元気かな-?と思って,,,。」


「元気だけど?」



「ならいい!」


「うそ。おいで?」

尋和は本を閉じて自分の膝をポンポンと叩いた。


不覚にもキュンッ〃とした。


「ん~♪尋和―!」


素直に膝の上に移動する。


< 5 / 16 >

この作品をシェア

pagetop