♂うわさの2囚♀+゜
~昼休み~
きっと今日も尋和は私を迎えに来てくれるだろう。
クラスが違う分他の時間はなるべく一緒にいるもんね!!
「あき---!!!牧田来たよ---!!」
「ありがと千亜稀ちゃん-♪
いってきます!」
「ごゆっくりぃ-!」
千亜稀ちゃんも愛しの彼のとこに行くんだ!
すごい笑顔だもん♪
「尋和--!朝ぶり!」
「なんだそれ?」
「だって朝会ったきりでしょ??」
「まあな。
さっさと行こうぜ?
腹減った。」
「うん。行く!」
私たちはいつもの空き教室でお弁当を食べる。
「おいひ-♪」
「ん。うまい。」
教室にはよく風が入って気持ちいい。
お弁当を食べおわって、
床に寄り掛かって尋和は読書。
私は尋和の横に座ってマッタリ♪
昼寝モード~!
お弁当の時間が1番好き♪
ちょっとつまんなくなってきた、、、。
尋和の本をツンツンしてみた。
「ん?かまってほしいの?」
「そ-ゆうわけぢゃないよっ!!
だだ,,,,元気かな-?と思って,,,。」
「元気だけど?」
「ならいい!」
「うそ。おいで?」
尋和は本を閉じて自分の膝をポンポンと叩いた。
不覚にもキュンッ〃とした。
「ん~♪尋和―!」
素直に膝の上に移動する。