蒼風
そしてあまりにも嬉しかったあたしは早速着替えることにした。


わぁぁー。


自分用☆


「大きさ大丈夫?」


一応あたしは女なので総司は部屋の外に出ている。


『ちょうどいいです。』


流石、サイズを測られまくっただけあってぴったり!


これであたしも新選組!


そして最後に腰に剣を差す。


おおー。


いいかんじ☆


早速総司に見せる。


『じゃーん。』


「おー。華かっこいい。」


総司も普通に褒めてくれた。


わーい。


「そーらーまーるー?」


あたしと総司がわいわいしてたらあたしを呼ぶ声が聞こえた。


『はーい?』


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