至上最強の総長は私を愛しすぎている。~DARK NIGHT~ Ⅱ
「もう、ごはん食べ終わったよね」


最近日課となったソレを思い出し、1階へ降りる。



和希とのことは、とりあえず時間が解決してくれるのを待つしかない。


顔を合わせたくないなら、あたしの方から避けてあげるのが年上の対応だと思ってる。



「……あれ?」


シンクの中に、和希の食器はなかった。


まさか自分で洗ったのかと、洗い物のカゴを見るけど。


そこには、さっきあたしが洗った3人分の食器だけ。


冷蔵庫を開けると、和希の食事はそのままだった。



「……なんで食べてないの?」


不思議に思い、3階まで上がる。
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