至上最強の総長は私を愛しすぎている。~DARK NIGHT~ Ⅱ
時計の針は1時半を回ってる。


「あ、でも俺ベッドねえや」


「じゃあ半分貸してやるよ」


「大翔と添い寝なんて、マジあり得ねえんだけど!!」


「仲良く寝ようぜ~」


なんだかんだ仲のいい2人は、そのまま二階へ上がったところを見ると、どうやら一緒に寝るらしい。


「オマエはどうするんだ?」


凌牙があたしに顔を向ける。


それは、まだ寝ないのかと聞かれているんだと思って。


「うん……なんか眠れなくなっちゃったから、ちょっとテレビでも見ようかな」
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