☆Friend&ship☆ -序章-
「!」
「よっ」
「あ、お帰りなさい、船長と副船長。ちょうど全員終わったところです」
「ケアノス、かっけーなそのウェア」
「…はぁ。ありがとうございます…」
「ほらほら、俺たちも「日がくれる。ここの星は自転があるんだ」
「そうですね。…みんな!宿に行くぞ」
「「「「はいっケアノスさん!」」」」
フードコートのクルーは全員更衣室に引っ込んだ。
「何だ、お前らは昼から滑り通しだったわけか。」
「さぁ…スティラ達に聞いた方が…」
「そうか」