幼馴染みと年下男子に振りまわされて
「あら、なっちゃんじゃない!」
「ちょ、奈緒子さん…その呼び名はやめてくださいって!」
「どうして?昔からそう呼んでたじゃない」
「いや、そうっすけど…さすがに恥ずいんで…」
いや、だいぶ恥ずいからな。
「わかったわかった♪」
いや、絶対わかってねぇな…。
「ところで、新菜いますか?」
「新菜ならいるわよ?呼んでくるから中に入って待ってて?」
「あ、じゃあお邪魔します」
リビングで待つことにしたオレ。
ふと、自分の手を見るとなぜか汚れている。
「手…洗うか。洗面所借りよ」
洗面所に向かった。
洗面所から光が漏れていた。
オレは何も考えず勢いよく扉を開けてしまった。
開けてから少し後悔した。
そこには…