君の世界


僕は少しづつ眠る時間が長くなっているようだ


目覚めるといつも微笑む真中か泣きそうな響か幸雄が側にいた。


眠っている間は

夢を見る


母と刺青の優しいおじさんと三人で細やかな食事をしたり、おじさんとお風呂に入ったり…


そんな夢


僕にとってはとても幸せな

幸せな夢


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