人魚姫の真実
ピピピッピピピッピピピッ

目覚まし時計がなる。

ゆっくりとベットから起き上がった。

「私あのまま寝たんだぁ」

小さく呟きながら私は制服に着替え、一階に下りた。

「おはよう姫」

お母さんがキッチンに立っていた。

「おはよう。昨日は・・・ごめんなさい」

「それは昨日言って欲しかったわね。ま、いいわ。早く食べて行きなさい」

お母さんはニコッと笑った。

私はご飯を食べ、家を出た。

「いってきま~す」

家を出て、ダッシュで麻衣のいる駅へ向かった。

遅れるのはごめん。

昨日言ってたみたいに、置いていかれるは嫌だ。

駅が見える。

「ま・・麻衣!!」

駅では麻衣が待っていた。

「3・2・・・・セーフだね」

「当たり前だ!!置いてかれるのは嫌だしね」

「冗談なのに・・・じゃ行こ♪」

私と麻衣は、電車に乗り込んだ。
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