偽フィアンセは次期社長!?
「かちょおぉおぉお~~、あたし、酔っぱらってますぅ~お手洗い行ってきますぅう~」
「大丈夫かーい?」
「駄目だったら介抱してくださいねぇえ~」
月菜ちゃんがよろめきながら個室の外へ、消えていく。
高村さんが、目の前の月菜ちゃんのグラスを確認する。
「……この、たっぷり入ってるの、最初の乾杯のビールだよね?」
そしてあたしも付け加える。
「主にオレンジジュース飲んでましたけど」
3人でなんとなく笑う。
「……もてるわねー、松田……」
「いやいやいや……」
♪♪♪♪♪
不意に誰かのスマホが鳴る。
「大丈夫かーい?」
「駄目だったら介抱してくださいねぇえ~」
月菜ちゃんがよろめきながら個室の外へ、消えていく。
高村さんが、目の前の月菜ちゃんのグラスを確認する。
「……この、たっぷり入ってるの、最初の乾杯のビールだよね?」
そしてあたしも付け加える。
「主にオレンジジュース飲んでましたけど」
3人でなんとなく笑う。
「……もてるわねー、松田……」
「いやいやいや……」
♪♪♪♪♪
不意に誰かのスマホが鳴る。