偽フィアンセは次期社長!?
「あの人とかさ、すげーかっこよくて遊んでそうなのに、ちゃんと結婚相手決まってるんだぜ?
で、そこがまた落ち着いてて素敵、みたいにもててさー」
………………え……う、嘘……。
何か言葉を返そうと思うのだけど、喉がヒリヒリとして声が出ない。
「俺さ、バツイチ効果でそれなりにまたモテてんだけど、やっぱあの人には全然敵わねーって感じで。
なんか、婚約者の話するときとか、照れるんだぜ、俺から見てもきゅんとするっつーの」
この流れで、どんな人が相手なの?とか聞けないし。
「……もっとモテたい、みたいなしょーもない理由であたしのこと利用しないでもらえますか?」
やっと出た、聞きたい事とは全然別の言葉。
だけど、課長の話に向き合えないよ。
で、そこがまた落ち着いてて素敵、みたいにもててさー」
………………え……う、嘘……。
何か言葉を返そうと思うのだけど、喉がヒリヒリとして声が出ない。
「俺さ、バツイチ効果でそれなりにまたモテてんだけど、やっぱあの人には全然敵わねーって感じで。
なんか、婚約者の話するときとか、照れるんだぜ、俺から見てもきゅんとするっつーの」
この流れで、どんな人が相手なの?とか聞けないし。
「……もっとモテたい、みたいなしょーもない理由であたしのこと利用しないでもらえますか?」
やっと出た、聞きたい事とは全然別の言葉。
だけど、課長の話に向き合えないよ。