恋する気持ち

傘忘れたっ


公園につく頃にはもう身体がビシャビシャだった


「誠二さんっ」


「心春っ!こんなに濡れて…子供に悪いだろう」


雨に濡れてないか心配で来たけど傘差してた


なんだ…でもよかった


「っくしゅん」


「これ来てろ。とりあえず俺の家に行こう」


上着を肩にかけられた


ドキッ


誠二さん全然変わらない


やっぱり好きだ


傘に私を入れてくれたり


ほんとになつかしい

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